スキンケアマイスターの問題内容と難易度


スキンケアマイスターは、2014年にスタートした総合的な美容専門知識が求められる民間資格です。
主催する日本コスメティック協会のコスメマイスターと並び、受験者数を増やしている人気上昇中の資格です。

スキンケアマイスターの問題内容と難易度について

スキンケアマイスターの検定試験は2017年度からウェブ受験に統一されました。試験は50問、3択の選択問題で、試験時間は45分間です。
試験問題は日本コスメティック協会検定テキストから出題されます。テキストはQ&A形式で編集され、167クエスチョンのうち115設問が範囲になります。

公認テキストのパート1「化粧品って何?」では、医学部外品と化粧品の違い、洗顔料のペーハー、フェイシャルマッサージやパックの効果、紫外線の分類と対策、ケア化粧品の種類と目的、化粧品表示の読み方が出題されます。
「化粧品を正しく理解するために」のパート2では、シリコンの安全性、保湿剤の役割、コラーゲンやヒアルロン酸とペプチドの役割、美白材の成分、抗酸化剤、細胞賦活成分、育毛剤、キレート剤の働きと安全性などが問われます。
パート3は「自分の肌を知ろう」がタイトルになっています。脂肪分泌、汗腺、アレルギーの種類、アトピー性皮膚炎、ニキビの種類や対処法、白髪や抜け毛などの頭髪のトラブル、美しい爪のキープ法などが設問です。皮膚の構造や役割、ターンオーバー周期、肌質、メラニンとシミ生成のメカニズム、肝斑といったコスメマイスターと共通の問題も含まれます。
パート4では、フェイシャルケアやボディケアのエステティックに関する問題、ケミカルピーリングやレーザー脱毛、ヒアルロンやボトックス注射など美容医療関連、エッシェンシャルオイルの種類や作用、ブレンド法といったアロマテラピーからの出題、サプリメントや特保食品の症状別選び方、摂取方法などの質問が設定されています。また関連の法律についても出題されます。

スキンケアマイスター検定の合格基準は80パーセント以上の正解率、合格率は75パーセントと協会からの公式発表があります。
出題問題が広範囲にわたるので、苦手な分野があるかもしれません。弱点を克服してバランスの良い知識を習得し、検定に臨むのが合格の秘訣になるでしょう。
『美肌の教科書』は、東京女子医科大学教授監修による協会推薦の検定副読本です。皮膚科学からみたスキンケア理論をわかりやすく紹介しています。公式テキストと合わせて勉強することをお薦めします。

日本コスメティック協会が認定するスキンケアマイスター資格試験の問題は、協会公式テキストの範囲から出題されます。協会公式発表合格率は75パーセントですので、難易度は高くないでしょう。
協会公式テキストと検定副書籍を中心に勉強すれば合格できる資格ですので、。


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